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阿部祐工 糠釉鐡砂花壺

¥55,000 税込

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2024年9月29日 23:59 に販売終了しました

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1924 愛媛県にて出生
1945 日本大学・芸術学部専門部工作美術科卒業
   (人間国宝)浜田庄司先生に師事

1949 愛媛県西条市にて作陶

1953 砥部に入り作陶する。

柳・リーチ・浜田氏を招き、砥部にて民芸磁器の仕事をする。

柳・リーチ氏と共に小鹿田、小石原を調査旅行する。

1954 砥部で祐工社を設立する。(〜1960)

祐工社にて富本憲吉氏と共に1ヶ月間作陶する。

祐工社のために藤本能道氏がデザインをする。

祐工社で沖塩明樹、生田和孝、鈴木繁男氏ら30数名と共に、砥部での民芸磁器を確立する。

1960 備前焼 木村一陽氏の窯に入る。
1969 九州民芸村の河内窯に招かれ、設立に尽力する。
1971 現在地にて祐工窯を開窯
1974 国画会会友に推挙

1977 銀座松坂屋にて個展、以後2回開催

松山三越にて個展、以後14回開催

1979 国画会会員に推挙

1989 広島福屋にて個展、以後10回開催
1990 福岡市鴻臚館跡より出土の越州青磁花文の復元
1993 神戸そごうにて個展、以後6回開催

1994 高槻松坂屋にて個展、以後6回開催
小倉そごうにて個展、以後4回開催

1996 山陽百貨店にて個展、以後3回開催。その他全国各地にて個展開催


国画会工芸部会員
福岡陶芸作家協会会員

寸法:直径 約30cm
   高さ 約33cm
素材:陶器

-お取り扱い-
繰り返しの仕事の中、同じようにつくっていても
わずかに個体差は生じます。それがむしろ楽しん
でいただけるところだと思います。
食器洗浄機でより手洗いのほうが、うつわの状態
が把握できておすすめです。


-在庫について-
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並べてあるものもあります。
タイミングによっては、時間差で店頭で完売
となることもあること、ご理解いただきます
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-その他-
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